[あにまるレポート vol.2.5]のんびりマイペースの「エフ」について、もっと詳しく知ろう!

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前回ご紹介した、ゴマフアザラシのエフ君。
今回はゴマフアザラシという動物について、もっと深く知ってもらいます!

 


長く、深くもぐる泳ぎの名手


 

ゴマフアザラシは、北半球の寒い地域に生息しているアザラシです。

体の黒いゴマ模様が特徴です。

冬はロシアの沿岸から、流氷とともに北海道のオホーツク海側に南下し、春に北上します。魚、イカ、タコ、エビなどを食べます。

とても速く泳ぐことができ、前足でかじを取りながら、後足を左右にふって進みます。

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お腹を上にして泳ぐことも得意なエフ

水中では鼻のあなをぴたっと閉じて、 20〜30分間もぐることができ、300m以上の深さにもぐることもできるといわれています。

陸上では、大きな丸いお腹でボヨンボヨンとはねながら移動します。

出産・子育ては流氷の上でします。赤ちゃんの毛は白く、生後2〜3週間で親と同じゴマ模様になります。鼻と鼻をつけて、親は子どもをにおいでかぎわけます。

 

 


プールの排水口がお気に入りのエフ


円山動物園生まれのエフは、ホッケ、オオナゴ、コマイなどの魚を1日に3.8kgほど食べます。

ゴマフアザラシの寿命は30〜35歳なので、エフはかなりおじいさんですね。

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プールの排水口の上がエフのお気に入りの場所。

プールそうじの後、水をためだすと、いつもそこへ移動します。ちょうど窓ガラスの前なので、その時間はじっくりと観察できますよ。

夏は火、金、日曜日のお昼前にプールそうじをします。

エフのかわいらしい姿を見に来てくださいね。

 

 

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