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みなさん、「防災頭巾」って、なじみがありますか?
関東圏など、本州の一部では、小学校のいすに防災頭巾を置く習慣があります。
普段、子どもたちは座布団として使い、災害時には防災用の頭巾として、頭にかぶります。
大震災が起きたことのある地域を中心に、取り入れられてきた習慣のようです。
北海道にお住まい方には、あまりなじみがないかと思いますが、いざというときに身を守れる防災キャップが、学校の机やいす、もしくはランドセルの中に入っていたら、お子さんも安心ですよね。
そんな願いをかなえるのが、「防災用キャップ IZANO CAP」です!
折りたたんで、文庫本サイズ
折りたたみ時は、文庫本サイズまで小さくなり、215gと軽いので、普段は専用袋に入れて携帯できます。
災害時の「いざ!」という時は、さっと広げてかぶることができ、大事な頭部を保護できます。
防災生地で火災時も安心
帽子とシコロ(首から肩にかかる部分)は、公益財団法人日本防炎協会で認定された防災頭巾用の生地を使用。
簡単には着火せず、万が一着火しても自己消炎性能によって、燃え広がることはありません。
帽子の内側に装着されたプラスチック製の耐衝撃プロテクターは、災害時に飛んでくるものや落下物から受ける衝撃を和らげ、頭部を守ります。
その衝撃吸収性能は、(公財)日本防炎協会が定める防災頭巾の衝撃吸収性能基準の3倍以上とのこと。
また、耐衝撃プロテクターはエコキャップ材からできているので、とてもエコな防災キャップなんですよ。
いかがでしょうか?
台風による大雨や地震など、自然災害が多発している昨今。
みなさんも、高性能な防災キャップ「IZANO CAP」を携帯して、災害に備えませんか?
今月のエコワードパズルを解いて応募すると、防災キャップ「IZANO CAP」が抽選で当たる!
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