【小学生クイズ】エコなぞくんに挑戦!! 今月のテーマは「人に地球に優しいエネルギー」1問1答

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最後のクイズは1問1答!○×クイズも三択クイズも解けたキミなら楽勝かもしれないね♪
○×クイズも三択クイズもまだやってないよ!という人は、先にそっちをやってみよう!

 

【どさんこクイズ】エコなぞくんに挑戦!! 今月のテーマは「人に地球に優しいエネルギー」○×クイズ編

【どさんこクイズ】エコなぞくんに挑戦!! 今月のテーマは「人に地球に優しいエネルギー」3択クイズ編

 

 

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答えは 

地産地消

(地元の食べ物は新鮮だし、エネルギーの節約にもなる!)

フードマイレージという言葉を聞いたことがあるかな? 食べ物を運ぶためには、それが車でも、船でも、飛行機でも、燃料を必要とする。そして、遠くから運ぶほど多くの燃料が必要になる。燃料が必要ということは、二酸化炭素を空中にたくさん放出することになるから、それだけ地球温暖化が進むことになると考えられるんだ。日本は島国なのでほかの食糧輸出国からの距離がかなり遠いという特徴がある上、輸入する食糧の量も多いため、ほかの先進諸国と比較して1人当たりのフードマイレージの値がかなり大きいといわれるよ。そこで、その値をできるだけ小さくするために、地産地消の考え方が大事になってくる。地元でとれるものをその近辺で食べると、それだけフードマイレージの値が下がり、同時に、輸送による燃料の消費が減ることにもなるよね。地元でとれたものを食べたほうが新鮮でおいしいもんね。地元でとれたものをできるだけ食べるにはどうしたらいいか、みんなで考えてみよう!

 

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答えは 

メタンハイドレート

(氷の中にメタンガスを閉じ込めたようなものだよ)

メタンガスっていうと、人間のおしりから出るおならにふくまれている、と聞いたことがある人もいるかな。実は、人間のおならにメタンガスが含まれるかどうかは、腸内にメタン菌がいるかどうかで決まるらしい。メタンには臭いがないので、ふくまれているかどうかは臭いでは判断できない。メタンガスは燃えるから、燃えるかどうかを調べれば分かるかもしれないけど・・・良い子は絶対にやってはダメだよ!! あ、そういえば、発電のためにウシのふんを発酵させて作る「バイオガス」も、主成分はメタンガスなんだよ。 さて、この問題で答えとなったメタンハイドレートは、およそ8割の水とおよそ2割のメタンガスからなる物質です。氷の中にメタンガスを閉じ込めたようなもの、といったら分かりやすいかな? 海底にあるのが一般的で、北海道の周りをはじめ、日本の周りには国内で消費する天然ガスの100年分はあるといわれているよ。

 

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答えは 

コージェネレーションシステム

(発電の時に出た熱を使って暖房や給湯、冬のロードヒーティングをしているんだ)

コーは「いっしょに」、ジェネレーションは「発生させる」という意味で、電気と熱の両方を発生させる仕組み、という意味。JRタワーでは地下3階にシステムの本体があって、苫小牧の方からパイプラインで運ばれてくる天然ガスを燃やして発電をするのと同時に、その熱を使って暖房や給湯、冬のロードヒーティングに利用しているんだ。コージェネ設備はこういった大きなサイズのものだけじゃないんだよ。みんなやお友達の家庭にもあるかもしれない。おうちでも、天然ガスを利用した小型の発電機を使って電気を生み出し、発電の時に出た熱を暖房や、お湯をわかすのに使ったりできるんだ。そうするとお金の節約にもなるんだよ。


 

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どうだったかな?全問正解できたかな?
ぼくたちのしらないエコなことってたくさんあるんだね。
次回はまた新しいエコなクイズを用意するから、楽しみにしててね!

 

 

 

 


監修:小園 拓志(こぞの ひろし)
1977年、門別町(現・日高町)生まれ。96年に私立灘高校(兵庫県)、2000年に東京大学法学部を卒業後、故郷の北海道に戻り、新聞社に就職し今に至る。 日本テレビ系「アメリカ横断ウルトラクイズ」にあこがれる少年時代を過ごし、灘中学進学後の91年、高校と合同でクイズ同好会を設立、95年まで活動。その後、10年以上クイズから離れたものの、2009年にYouTube上の番組「ウルトラクイズハットちゃん第6回東京大会」で久々にクイズに打ち込んでクイズ熱が再燃。プレイヤーとして年に数回、道外に遠征する傍ら、道内では中高大生の育成を目的に「北海道新人王」の開催など大会運営に携わっている。目立った戦績に乏しいが、2015年5月にJRA札幌競馬場で開催された大会「クイズdeダービー!」でなぜか優勝。スタッフ業としては、HTBほか世界各国で放送された、北海道好きの外国人が道内を巡りながらクイズに答える番組「北海道ドリームゲームショー」(15年)、「北海道ドリームクイズ」(16年)で問題監修を担当した。 問題作りの信条は、クイズのために勉強して知った知識ではなく、新聞やテレビ、学校の勉強、街歩きなどで知った「生きた知識」を大事にすること。「エコチル」紙上でも、ただ知るだけではなく、知った後に、身の回りのことから世界のことまでを考えてもらえるようなクイズを出していきたい。

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