【エコチル環境特集】ぼくたち、私たちにできる地震への備えを考えよう!

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近年、日本各地では大地震などのさまざまな自然災害が発生している。

私たちが住む札幌でも、震度6弱以上の自信が起こる可能性があると予測されているんだ。

もしものときのために、どのような行動をとるべきなのか、どんな備えをしたらよいのか、いっしょに見てみよう!

地震ってどうして起こるの?

これまで日本では、大きな地震がたびたび発生してきた。
2011年3月の東日本大震災や、今年4月の熊本地震などは、記憶に新しいよね。

私たちにとって身近な自然災害である地震は、どのような仕組みで起こるのだろう?

地球の表面には「プレート」と呼ばれる、かたい岩盤が何枚もある。プレートは少しずつ動いていて、ぶつかり合ったり、一方のプレートが他のプレートの下にしずみ込んだりする。

こういった現象が起こると、地震が発生するんだ。

 

地震が起きたらどうすればいいの?

みんなが学校にいるときや、家にいるとき、いつでも地震が起こる可能性がある。急にゆれを感じたらどうすればいいのかな?

今回は学校と家で地震が起きたときの、それぞれの対処方法を紹介するね。
まず学校で地震が起きたときにとる行動を教えるよ。

1.通学路

電柱や自動販売機など、外では色々なものが倒れてくる。倒れてきそうだな、と思ったらはなれよう。ガラスや看板にも注意しようね。ランドセルなどのかばんで、落下物から頭を守ろう。

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2.ろうかや階段

たなやロッカー、ガラスなどからはなれよう。周りのかべから落ちてくるものに気を付けよう。

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3.教室

落ちてくる物や割れる物からはなれる。机の下に入り、机のあしをおさえ、頭と体を守る。

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次に家にいる時の行動を紹介するね。

1.部屋

家具からはなれて、机などの下に入ろう。寝ているときは、布団をかぶり、落ちてくる物から頭を守ろう。

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2.台所

テーブルの下に入ろう。ゆれがおさまったら、火元を確認して、ガスの元栓が開いていたりしたら、しっかり閉じておこう。割れた食器などが散らばっているので、さわらないように注意しよう。

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3.トイレやおふろ

あわてて飛び出さない。閉じ込められないように、ドアに物をはさもう。ゆれがおさまってから避難しよう。

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日ごろから災害に備えよう

地震などの災害が起こると、水道や電気などが止まることがある。もしものときに備えて、食料品や水は、最低3日分を備えておくとよいといわれている。

下のチェックリストは、備蓄品と非常持ち出し品をまとめたリスト。家族の人数や年齢、また季節によっても必要なものはちがうので、どんな備えをしたらよいか、家族で話し合っておこう。

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また、地域の人々と協力し合うことも大切。避難場所などを確認したり、町内の防災訓練に参加したり、キミができることを考えよう。

普段から意識して、いつ起こるかわからない災害に備えようね。

 


監修:札幌市危機管理対策室 危機管理対策課

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