【エコなひと】子どもたちに森を好きになってほしい。|公益社団法人北海道森と緑の会 専務理事 嶌田 康之さん

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今月のテーマ「森林の役割」
今回お話を聞いたのは、
(公社)北海道森と緑の会・専務理事の嶌田康之さんです。
植樹や木育など、子どもたちが森と親しくなる取り組みについて、
お話をうかがいました。

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私たちの生活に影響を与える森林。
森林の中での活動を通じて、子どもたちに森を好きになってほしい。

公益社団法人北海道森と緑の会 専務理事 嶌田康之さん

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名古屋市出身。(公社)北海道森と緑の会専務理事。40年ほど、森を管理する仕事をしてきた。木を植えたり、木でいろんなものを作ったりすることを楽しんでいる。趣味は自転車に乗ることと俳句。

大切な森林を守るための活動

嶌田さんがお仕事をしている(公社)北海道森と緑の会は、北海道の森林を守るために募金活動をしたり、森に木を植えたりして、誰もが森を好きになるような取り組みを行っています。 「森林には、水をたくわえ、おいしい水を供給してくれたり、空気をきれいにして二酸化炭素を吸収し、酸素をつくったりと、さまざまな役割があります。 森林は、私たちの生活に大きな影響を与えているのです」と嶌田さんは話します。

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木とふれあうことの大切さ

嶌田さんは、次のような活動をしているそうです。 「たくさんの人に協力してもらいながら、さまざまな取り組みを行っています。例えば、今年も札幌の白旗山で植樹活動と、木を育てる下草刈りという作業をしました。また、茨戸川緑地では、子どもたちがドングリの種から育てた苗木を植える活動もしています。 森の中で、とがった緑色の木の芽やギザギザの葉っぱ、白い花を探すゲームをしたり、木を使って自分だけの箸やアクセサリーを作ったりもします。そういった活動を通じて、楽しみながら森のことを知ることができます」と嶌田さん。 みなさんも、森林の中で木とふれあって、森林の大切さを感じてみませんか?

 

 

前回のエコなひとはこちら

【エコなひと】楽しみながら本格的な音楽にふれ、音楽をつくるよろこびを体感する。|札幌市立北九条小学校 今絵里加先生

 

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