【小学生クイズ】エコなぞくんと学ぼう!「枝豆が成長するとどんな豆になるかな?」

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答えは②の大豆だよ!

枝豆といえば、大人にとってはビールのお供にピッタリ!ってところだけど、最近は小学生の「好きな野菜ランキング」の上位にいつも入っていて、ファミリーレストランの子供向けランチにも付け合わせとして登場することが増えているよね。

 

枝豆は、実は「枝豆」という種類の豆じゃない

みんなのなかに、「枝豆」という種類の豆があると思っていた人はいなかったかな?

枝豆は、大豆がかたーい豆として成熟する前の、若い状態で収穫したもののことをいうよ。知っていたかな?

もっとも、枝豆に適した品種と、成熟した大豆として適した品種はちがうそうで、枝豆向きの品種をそのまま成長させても日ごろ見るような大豆ほどはおいしくはないようだけどね。

 

いつでも枝豆のおいしさを味わうための、中札内村の取り組み

全国的に見ると、都道府県別の生産量は関東の各県で多くて、平成26年の統計では、千葉県が1位、埼玉県が4位、群馬県が5位となっています。東京都も9位なんだよ。意外じゃないかな?

枝豆は鮮度が命の作物で、大都会に近いところで作る「近郊農業」に適した作物なんだ。

近郊農業に適した作物・・・となると、北海道はあまり有利ではないようだけど、でも、全国で6位に入っているよ。

鮮度を落とさないためにどうしているのだろうね。調べてみると、十勝の中札内村の取り組みにヒントがあったよ。

袋詰めした冷凍の「そのままえだ豆」という商品が、中札内村の自慢なんだ。

収穫から4時間以内にゆで、塩漬けし、マイナス200度近い超低温で急速冷凍することで、鮮度の高いままの枝豆が、どこでも気軽に食べられるようになったんだね。

解凍すると、色も収穫のときと同じように鮮やかなままなんだよ。

もちろん、収穫の季節にはとれたての枝豆を食べられるし、季節が外れてもおいしい枝豆が食べられる。日本人がたんぱく質をとるには、肉よりも豆のほうがいい、ともいわれているよ。

せっかくだから輸入品を食べるより、北海道でとれた枝豆を食べたいね!

 


監修:小園 拓志(こぞの ひろし)
1977年、門別町(現・日高町)生まれ。96年に私立灘高校(兵庫県)、2000年に東京大学法学部を卒業後、故郷の北海道に戻り、新聞社に就職し今に至る。 日本テレビ系「アメリカ横断ウルトラクイズ」にあこがれる少年時代を過ごし、灘中学進学後の91年、高校と合同でクイズ同好会を設立、95年まで活動。その後、10年以上クイズから離れたものの、2009年にYouTube上の番組「ウルトラクイズハットちゃん第6回東京大会」で久々にクイズに打ち込んでクイズ熱が再燃。プレイヤーとして年に数回、道外に遠征する傍ら、道内では中高大生の育成を目的に「北海道新人王」の開催など大会運営に携わっている。目立った戦績に乏しいが、2015年5月にJRA札幌競馬場で開催された大会「クイズdeダービー!」でなぜか優勝。スタッフ業としては、HTBほか世界各国で放送された、北海道好きの外国人が道内を巡りながらクイズに答える番組「北海道ドリームゲームショー」(15年)、「北海道ドリームクイズ」(16年)で問題監修を担当した。 問題作りの信条は、クイズのために勉強して知った知識ではなく、新聞やテレビ、学校の勉強、街歩きなどで知った「生きた知識」を大事にすること。「エコチル」紙上でも、ただ知るだけではなく、知った後に、身の回りのことから世界のことまでを考えてもらえるようなクイズを出していきたい。

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