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答えは「 ③北24条駅」なんだ!

 

小学生クイズ】エコなぞくんと学ぼう!「日本で初めての新幹線が開業した年は、東京オリンピックが開かれた年と同じ?」で、新幹線と東京オリンピックの開業年が同じ、という話をしたけど、札幌でも、札幌市営地下鉄が開業したのが1971年12月16日、札幌オリンピックが開幕したのが72年2月3日と、やっぱりかなり接近していたんだ。

ビッグイベントをきっかけに交通が整備され、その後も使われ続けることの代表的な例だと思う。

 

少しずつ路線ができたり、延びたりしてきたんだよ

いま、地下鉄の南北線は、麻生駅と真駒内駅を結んでいるけど、それは1978年からのこと。

開業当時の起点は、麻生駅ではなく北24条駅だったんだよ。

小学生のみんなは、いまある路線が全部生まれた時にはあったから、いまの状態を当たり前に感じるかもしれないけど、お父さん、お母さんやおじいちゃん、おばあちゃんにとっては少しずつ路線ができたり、延びたりしてきたんだよ。

 

札幌市営地下鉄の歴史

1971年 南北線の北24条駅-真駒内駅間が開通

1976年 東西線の琴似駅-白石駅間が開通

1978年 南北線の麻生駅-北24条駅が延伸

1982年 東西線の白石駅-新さっぽろ駅が延伸

1988年 東豊線の栄町駅-豊水すすきの駅間が開通

1994年 東豊線の豊水すすきの駅-福住駅が延伸

1999年 東西線の琴似駅-宮の沢駅が延伸

みんなも、路線図を見ながら1971年の開業からどう路線が延びていったか調べてみるとおもしろいんじゃないかな?

 


監修:小園 拓志(こぞの ひろし)
1977年、門別町(現・日高町)生まれ。96年に私立灘高校(兵庫県)、2000年に東京大学法学部を卒業後、故郷の北海道に戻り、新聞社に就職し今に至る。 日本テレビ系「アメリカ横断ウルトラクイズ」にあこがれる少年時代を過ごし、灘中学進学後の91年、高校と合同でクイズ同好会を設立、95年まで活動。その後、10年以上クイズから離れたものの、2009年にYouTube上の番組「ウルトラクイズハットちゃん第6回東京大会」で久々にクイズに打ち込んでクイズ熱が再燃。プレイヤーとして年に数回、道外に遠征する傍ら、道内では中高大生の育成を目的に「北海道新人王」の開催など大会運営に携わっている。目立った戦績に乏しいが、2015年5月にJRA札幌競馬場で開催された大会「クイズdeダービー!」でなぜか優勝。スタッフ業としては、HTBほか世界各国で放送された、北海道好きの外国人が道内を巡りながらクイズに答える番組「北海道ドリームゲームショー」(15年)、「北海道ドリームクイズ」(16年)で問題監修を担当した。 問題作りの信条は、クイズのために勉強して知った知識ではなく、新聞やテレビ、学校の勉強、街歩きなどで知った「生きた知識」を大事にすること。「エコチル」紙上でも、ただ知るだけではなく、知った後に、身の回りのことから世界のことまでを考えてもらえるようなクイズを出していきたい。

 

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