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今月のテーマ「夢に向かって努力すること」

今回、お話をうかがったのは、水泳選手の宮崎 哲さんです。

宮崎さんは、知的障害者のさまざまな水泳大会へ出場しています。
日々のトレーニングなどについて、聞いてみました。

 

勉強だけではなく、いろいろなことに
挑戦することが大切。小学生のみんなへ
がんばることの素晴らしさを伝えたい。

水泳選手 宮崎 哲さん

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社勤務。練習先は北海道青少年会館コンパススイミングスクール、コーチは小野正之さん。2010年から数々の水泳世界大会へ出場。1992年8月19日生まれ。

 

世界大会に向けて毎日トレーニング

宮崎さんは、自閉症という障害を持っています。

生後6カ月からずっと水泳を続けていて、どんどん記録をのばし、高校生の頃には障害者の世界選手権大会へ出場するようになったそうです。

「トレーニングでは2時間半ほどで6500mを泳ぐ他、ランニングなども行います。

今年9月にメキシコシティで世界大会があるので、出場できるよう練習をしています」と宮崎さんは話します。

「メキシコシティは標高2300mと高地なので、酸素がうすいです。

そんな環境の中で水泳をするのはとても大変で、高山病になる人もいます。

そのため、5月初めにアメリカのアリゾナ州で高地トレーニングを行う予定です」。

 

 

2020年の東京パラリンピックへ

宮崎さんに、今後の夢を聞いてみました。

「今年9月の大会以降も、さまざまな世界大会があるので、良いタイムが出せるよう練習を積んでいきたいです。

そして2020年の東京パラリンピックの出場を目指したいです」と宮崎さん。

最後にエコ活動について、聞いてみました。

「スポーツドリンクは粉を水で溶いて水筒に入れるようにして、ペットボトルのごみを減らしています。

照明をつけっぱなしにしない、シャワーをこまめに止めるなど、節電節水も心がけています」。

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