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答え ③タマネギ列車

 

ほとんどが北見産のタマネギを運ぶことから、「タマネギ列車」と呼ばれている

実はこの列車、ジャガイモや肉類なども運ぶんだけど、ほとんどが北見産のタマネギを運ぶことから、「タマネギ列車」と呼ばれているんだ。

北見から旭川に運んでからは、別の貨物列車に積みかえたり、トラックにのせられて、僕たちのいる札幌や、もっと遠く、本州方面へと運ばれていくんだよ。

鉄道マニアの中でも、列車の撮影をするのが好きな人のことを「撮り鉄」って言うんだけれど、撮り鉄の人の中には、このタマネギ列車にねらいを定めて撮りに行く人も多いんだよ。

みんなが食べるタマネギはどこから来ているか、考えてみるのもいいと思うよ。

 

 


監修:小園 拓志(こぞの ひろし)
1977年、門別町(現・日高町)生まれ。96年に私立灘高校(兵庫県)、2000年に東京大学法学部を卒業後、故郷の北海道に戻り、新聞社に就職し今に至る。 日本テレビ系「アメリカ横断ウルトラクイズ」にあこがれる少年時代を過ごし、灘中学進学後の91年、高校と合同でクイズ同好会を設立、95年まで活動。その後、10年以上クイズから離れたものの、2009年にYouTube上の番組「ウルトラクイズハットちゃん第6回東京大会」で久々にクイズに打ち込んでクイズ熱が再燃。プレイヤーとして年に数回、道外に遠征する傍ら、道内では中高大生の育成を目的に「北海道新人王」の開催など大会運営に携わっている。目立った戦績に乏しいが、2015年5月にJRA札幌競馬場で開催された大会「クイズdeダービー!」でなぜか優勝。スタッフ業としては、HTBほか世界各国で放送された、北海道好きの外国人が道内を巡りながらクイズに答える番組「北海道ドリームゲームショー」(15年)、「北海道ドリームクイズ」(16年)で問題監修を担当した。 問題作りの信条は、クイズのために勉強して知った知識ではなく、新聞やテレビ、学校の勉強、街歩きなどで知った「生きた知識」を大事にすること。「エコチル」紙上でも、ただ知るだけではなく、知った後に、身の回りのことから世界のことまでを考えてもらえるようなクイズを出していきたい。

 

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