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みんなは、「SDGs」って言葉を聞いたことはある? 「SDGs」は2015年に国連サミットで決められた目標で、2030年までに世界が豊かになるために、私たちが目指すべきことが書かれているんだ。では、どんなことをしていけばいいんだろう? ここでいっしょに見てみよう!

 

社会を豊かにするための17のゴール=目標

SDGsは、Sustainable Development Goalsの略。日本語だと「持続可能な開発目標」と訳されていて、全部で17の分野にわたってゴール(目標)が定められているんだ。

 

図1を見てみよう。例えば、目標1は「貧困をなくそう」。世界にはお金がなくて毎日食べるものに困っている人や、まだ小さいのに働いている子どももいるんだ。そのような人たちのために、募金をしたり、フェアトレードで作られたものを買ったりすることで、世界の貧しい人たちを助けることができるよ。

それ以外に、目標13では、地球温暖化によって起きる異常気象などの気候変動を防ぐこと、目標14・15のように、海や森を守るような取り組みも決められているよ。

 

キミの行動は 世界につながっている!

目標は17個もあるけど、実はお互いにつながっているんだ。

図2では、それを表しているよ。みんなが食べ残しを減らすと、燃やすごみも減るから、温暖化対策になるよね。また、むだになっている野菜や肉が、他の貧しい国の人たちに届けられれば、その人々を助けることができる。

SDGsは、自分たちでできることが、社会に対するいろいろな効果につながることを考えるきっかけになるんだ。

 

札幌市はどんなことを しているの?

今、札幌市ではこれからの環境を守るため、「第2次札幌市環境基本計画」という計画を作っているよ。この計画は、今年4月から2030年までに、札幌の環境を良くしていくために、ごみや二酸化炭素の排出量を減らしながら、このSDGsの目標の達成にもつなげていくことを目指しているんだ。

 

私たちにできることは 何だろう?

SDGsは、国や札幌市などの自治体だけが取り組むものではなく、「だれ一人取り残さない」という考え方のもと、私たち一人一人が社会のためにできることから実践していくことを目指す目標。ぜひキミも、SDGs達成のためにできることを、家族やお友達と考えてみてね!

 


監修:札幌市環境局環境都市推進部環境計画課

 

 

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