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 札幌市では、「札幌市子どもの最善の利益を実現するための権利条例(子どもの権利条例)」に基づき、さまざまな場面で子どもが意見を言う「子どもの参加」の機会をつくり、札幌のまちづくりに子どもの視点を活かすための取り組みを行っています。

 2001年から実施している「子ども議会」では、市政に関するテーマについて子どもたちが話し合い、勉強会を行って、札幌のまちづくりについての提案事項をまとめています。本会議では、子ども議員が議場で提案を発表。市長などがこれに対して答弁を行います。

 「意見募集ハガキ」は、子どもが市政について気軽に提案や意見を言うことができるハガキ。学校や公共施設で配布しています。子どもから寄せられた提案や意見に対する札幌市の考えを、札幌市のホームページや広報紙に掲載しています。

 さらに、札幌市と同じく「子どもの権利条例」を制定している空知郡奈井江町の「奈井江町子ども会議」などとの交流事業「他都市子ども交流」も実施。2017年度は、北海道遺産である札幌苗穂地区の工場・記念館群などの見学、意見交換を行い、子どもからの提言をまとめました。

 今年度も、札幌市では子どもが市政に参加できる事業を行う予定です。ぜひみなさんも自分の意見を発信して、札幌のまちづくりに参加してみてください。


札幌市子ども未来局子どもの権利推進課
Tel.011-211-2942  Fax.011-211-2943
Email.kodomo.kenri@city.sapporo.jp

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