松浦武四郎肖像写真 写真提供:松浦武四郎記念館

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 2018年(平成30年)に、「北海道」と命名されてから150年目の節目を迎えたことを知っていますか?「北海道の名付け親」といわれているのが、松浦武四郎という人物です。武四郎は、江戸時代の終わりから明治にかけて活躍した、伊勢国一志郡(現・三重県松阪市)生まれの探検家。蝦夷地の探検でアイヌの人々とも交流を深め、蝦夷地に関する記録を数多く残しました。

 武四郎は、蝦夷地のことにくわしい第一人者として明治政府の一員となり、1869(明治2)年7月17日に、蝦夷地に代わる新しい名称として、「北加伊道」「日高見道」「海北道」「海島道」「東北道」「千島道」の6つの案を明治政府に提案しました。最終的に「北加伊道」の「加伊」が「海」となって、同年8月15日に現在の「北海道」と命名されました。

 命名150年を祝い、道庁や道内の企業・団体では、北海道の歴史、文化、豊かな自然を国内外に発信し、さまざまな交流を広げていく予定です。小学生のみなさんも、この取り組みを知り、さまざまな事業やイベントに参加してくださいね。

 


北海道150年事業に関するお問い合わせ: 北海道総合政策部政策局 北海道150年事業室
TEL .011-204-5995 (ダイヤルイン) 土日・祝日を除く9時~17時
E-mail hkd.150th@pref.hokkaido.lg.jp

北海道150年事業

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