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大好きな書道で受賞!

キャリチル7月の表紙を飾ってくれた池田夏帆さんは、百合が原小学校の6年生。書道を習っていて、今年3月に開催された「北海道書道連合展」で、最高位の北海道連合賞を受賞したよ。「受賞のことを聞いたときはうれしかった」と池田さん。授賞式でもらったトロフィーが思っていたより重くてびっくりしたんだって。

池田さんが書道を習い始めたのは、幼稚園の年中組のころ。字を書くのが好きで、それを見たお母さんのすすめで書峰社書道の教室に通い始めたよ。「書道は、練習すればどんどん上手になっていくところが楽しい」と池田さん。教室は週に1回で、今は弟の圭太くん(3年生)といっしょに通っているよ。

今回受賞した作品に書いた字は「自主性」。書き始めと書き終わりの筆づかいに特に注意したんだって。一番難しかったのは「性」の字。「りっしんべんの点の位置や、字全体のバランスが難しかった」と教えてくれたよ。

学校で好きな教科は算数、音楽、図工。今夢中になっているのはバスケットボール。中学校でバスケットボール部に入ることも考えていて、経験者のお母さんに教えてもらいながらいっしょに練習をしているよ。「中学校に入っても頑張れるように、小学校最後のこの1年はいろいろなことに挑戦したい」という池田さん。「中学生や高校生の人が書く字を見て、あんな字が書けたらいいなとあこがれていた。書道はこれからも続けて、もっと上手になりたい。北海道連合賞の連覇が目標」と意気込みを話してくれたよ。

最後に、お母さんと書峰社書道の先生にも池田さんのことを聞いてみたよ。

お母さんの佳奈さん

「もともと口数の少ない静かな性格でしたが、5年生くらいから積極的な面も出てきて、いろいろなことに挑戦するようになり、とても成長したと思います。これからも書道や勉強、バスケットボールなどますますがんばって、精神面も強くなり、大きな人間になってほしいですね」

書峰社書道グリンピアしのろ会館教室の有田恵美先生

「人が見ていないところでも決して手を抜かない、まじめな性格の夏帆さん。コツコツ練習を積み重ねてきた結果、ここまで腕を上げたのだと思います。今回の作品には、控え目だけれども内面には情熱や熱意をもっている夏帆さんの人間性の魅力がそのまま出ていると思います。これからも期待しています」

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