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近年、地球温暖化などの影響により、全国各地で台風や大雨などが多く発生している。それにより、洪水や土砂災害なども増えているよ。

9月は防災月間。災害が起きたときの対応や日ごろの備えについて、いっしょに学ぼう。

 

いつどこでも起きる自然災害

日本のいろいろな場所で、台風や集中豪雨などによる洪水や土砂災害が発生していることは、みんなもニュースなどで知っているよね。

札幌市では、1981年以来は大きな水害は起きていないけれど、2004年には台風の暴風により死者をふくむ多くの被害が発生した。みんなが住む街でも、集中豪雨や大雪などによる災害がいつ起こってもおかしくないんだ。

では、災害が起きたときはどのように対応すればいいのだろう? 日ごろはどのような備えをしたらいいのだろう?

冠水する道路
豪雨で増水する河川

 

情報収集と早めの行動がカギ

台風や大雨、大雪などによる災害は突然起こるわけではないよ。テレビやインターネットなどで情報収集をすることが大事。そして、大雨や洪水、大雪などの警報が出ているときは、早めの行動が重要なんだ。

台風が近付いていたり、大雨が続いたりしているとき

  川の様子を見に行くのはやめよう

   増水し流れが速くなった川はとても危険だよ。絶対に近付かないようにしよう。

  家の周りの物を取り込もう

       外にある植木ばちなどは、風で飛ばされないよう家の中に取り込み、外出はひかえよう。

  非常持出品を準備しよう

       避難するときに身動きが取りやすいよう、荷物は必要最小限にしよう。

指定緊急避難場所の表示。みんなの学校にもあるよね。その他、どういう場所が避難場所なのか、調べてみよう。

家が水につかるかもしれないと感じたとき

  早めに避難しよう

   危険かもと感じたら、早めに行動しよう。

  近所へも避難を呼びかけよう

   お年寄りや小さい子どもなど、避難に時間がかかる人は早めの行動が必要だよ。近所の人への呼びかけに協力しよう。

避難するとき

  動きやすい服装で、2人以上での避難を

   荷物は最小限にして、足元に注意しながら2人以上で行動しよう。

  地下やアンダーパス へ入らない

   低い場所は水が集まりやすく、閉じ込められるおそれがあるよ。

地下施設の危険性
大雨のときには、地下の施設はとても危険。早めに避難しよう。
・浸水で停電。照明が消えて真っ暗になり、エレベーターは使えなくなるよ。
・水圧でドアが開かなくなるよ。
・流れ落ちてくる水で階段が登れなくなる。また、思わぬところから水が入って来ることがあるよ。

 

家族1人1人の役割分担を決めよう

災害が起きるとき、お父さんは会社、お母さんは自宅、小学生のみんなは学校…と家族ばらばらかもしれないよね。いざというときのために、家族で話し合って災害に備えよう。

家族の集合場所を決めて、実際に避難場所まで歩いてみよう。危険な場所がないかなど、日ごろから確認しておくことも大事だよ。

 

 

札幌市の防災アプリができたよ!

札幌市のスマートフォン用防災アプリ「そなえ」って知ってる?

地震や風水害などについての防災意識を高めて、日ごろから備え、行動するためのアプリなんだ。

 

主な機能

  • 安否確認・SOS機能…災害発生時の安否確認や自分の 居場所をワンプッシュでメール送信。
  • ハザードマップ・避難場所…地区別ハザードマップの 閲覧、現在地付近の災害別避難場所の位置確認。
  • 避難場所のエアタグ…現在地からスマホをかざすと 360度の各避難場所の方向、距離を同時に確認。
  • AR危険度体験…その場の災害別の危険度をアニメーションで表示。
  • 緊急情報…札幌市の災害情報や避難情報をプッシュ 通知で配信。
  • 防災学習…日ごろからの備えなどのお役立ち情報を掲載。

 

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