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豊かな自然に囲まれた小学校


札幌市手稲区の新陵小学校は、手稲山から流れる軽川や中の川、手稲堤などが近く、自然を身近に感じられる環境にあります。

児童のみなさんは、こういったフィールドで、川魚や昆虫などといった生き物を調査したり、環境の様子を見て学んでいます。また、学校近くには手稲プールもあり、夏はたくさんの子どもたちでにぎわうそうです。

さまざまなエコ活動


全学年で夏と冬に、札幌市が行うエコライフレポートを実践。

また、環境委員会が、節電や節水、ごみの分別を積極的に呼びかけているそうです。

これまでは、飼育栽培委員と一体だった委員会でしたが、今年度は環境委員が独立して誕生したそうです。こういったポスターを水飲み場などに掲示することで、全校にエコ活動を呼びかけています。

また、夏休み前には、子どもたちが主体となり、全学年で「公園道路クリーン作戦」という、地域の公園の清掃活動を行っています。町内会の方々といっしょに、校区の5つの公園をきれいにしているそうです。

新陵小学校では、1羽のウサギを飼育しています。このウサギのエサのわらは、5年生が教材園で栽培しているもの。さらに、ウサギのふんは手作りのコンポストに入れて発酵させ、肥料にしているとのこと。とても上手な循環ができていますね!

教材園の様子。

各学年で、いろいろな野菜等を栽培しています。

田んぼでは、稲を育てています。

取材をしたのは2学期がスタートしてすぐだったので、9月中旬にはもっと成長し、黄色く色づいたことと思います。

小学校ではめずらしく、スイカも栽培されていました。夏休み中にやって来た子どもたちが、あまいスイカを味わったそうですよ。

素直で明るい、人なつこい子どもが多いという新陵小の児童たち。自然の恵みを感じながら、これからも健やかに、元気に過ごしてくださいね。

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