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さまざまな分野のアスリートが登場するコラム。今回は、北海道コンサドーレ札幌で活躍中の石川直樹選手に、サッカーを始めたきっかけや、小学生のときやプロを意識し始めたときの様子、現在の目標など、お話をうかがいました。

いつごろ、どのようなきっかけでサッカーを始めましたか?

幼稚園のころに、近所の友達といっしょにボールをけって遊んだことがきっかけで、そこから自然とサッカーを始めました。

小学生のころ、一番がんばっていたことは何ですか?

特別サッカーに熱中していたわけではなく、陸上やバスケなど、いろいろなスポーツに挑戦し、興味を持ったことをひたすらにやっていました。

プロのサッカー選手になりたいと思ったのはいつごろですか?

口だけだと小さいころから、プロになりたいと言っていました。はっきりとプロを意識し始めたのは、高校1年生でユースチームに入ったときです。プロを目指して行動しているチームメートの姿に影響を受けました。

サッカーをやめたいと思ったことはありますか。

何回もありましたが、本当にやめたいとなやんだのはプロ1年目のときです。チームには40人近く選手がいて、日本代表クラスの人たちばかりで、その中で試合に出ることはもちろん、練習することさえ自由にできませんでした。そのときは一番つらかったですね。

しかし、自分を支えてくれる人たちのおかげで、サッカーを続けてこられました。その人たちと出会えたことは感謝しかありません。ふり返ってみると、あのときにやめなくてよかったなと思います。

プロになって変わったことはありますか?

最初はがむしゃらに練習をして、毎日を一生懸命に過ごすことで精一杯でした。最近は自分と向き合い、ふり返ることができるようになってきました。今の思いやなやみをノートに書いて整理し、自分で考えてもなやみを解決できないときは、信頼している人に頼ることにしています。

サッカーに対して余裕を持ち、今まで体験したことをサッカーに還元できるようになりました。

現在の目標を教えてください。

もっとたくさんのことに挑戦して視野を広げ、それをサッカーに生かしたいです。今まで出会った人たちに感謝しながら、今以上のプレーをして、新しい自分を見せていくことが目標です。

小学生に向けてメッセージをお願いします。

いろいろなことに興味を持ち、自分が本当にやりたいと思ったことは、心の中にとどめるのではなく、積極的にやってみてください。挑戦をすることで、得られることがあります。さまざまなことを楽しんで、吸収して、成長してほしいです。

私もこれからたくさんのことに挑戦をしていきますので、応援をよろしくお願いします。

 

©2018 CONSADOLE

石川 直樹選手 プロフィール

1985年9月13日生まれ。千葉県出身。2017年に北海道コンサドーレ札幌へ加入。堅実なプレーとかたい守備、正確な左足で攻守にわたってハードワークできる、闘志あふれるプレーヤー。利き足は左。

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