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スポチル12月号の表紙に登場いただいた、澤田結花さんと佐々木秋潤さんは、ダンスをがんばっている小学5年生。2人とも、EXPG STUDIO BY LDHでヒップホップダンスを習っているんだ。
澤田さんは年長、佐々木さんは3歳のころからダンスを始めたんだって。2人とも体を動かすことが大好きで、ダンスのファッションも楽しいとのこと。
DANCE CUP 2018という小中学生のダンス大会に出場し、北海道予選を見事1位で通過!11月23日(金・祝)に東京で行われた全国大会に、ファイナリストとして出場したよ。コンビ名は「Kickin’ Kidz」。「最高の子どもたち」という意味があるんだって。2人ともがんばっていて、すごい!
得意なのは、ランニングマンやダウンの動き。ダンスをしていて大変なことはある?との質問には、「むずかしい振り付けをおぼえるのが大変」との声があがったよ。
ダンスのレッスンには、週3~4日行くという2人。塾にも通っているそうなんだ。好きな科目は、結花さんは社会で、秋潤さんは理科なんだって。学校では、ドッヂボールをしたり、外で遊んだりするこが多いそうだよ。
最後に、将来の夢を聞いてみたよ。
結花さんは「ダンスの先生」で、秋潤さんは「ダンサー」なんだって。2人ともダンスをずっと続けていきたいんだね!
EXPGの教室でダンスを披露してくれたよ。
キレキレの2人のダンスを、動画でぜひ見てみてね!