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みんなは「食品ロス」という言葉を知っているかな。食品ロスはまだ食べられるのに廃棄される食品のこと。日本だけでも、なんと年間643tも発生しているといわれていて、国民1人当たりだと「お茶わん1ぱい分の食べ物」を毎日捨てていることになる。もったいないし、せっかく作った食品が捨てられてしまうのは悲しいよね。

コープさっぽろでは、できるだけ食品ロスが出ないような取り組みをしているよ。例えば店舗では魚や肉などの生鮮食品は、できるだけ売れる分だけを用意するようにしているんだ。食品工場でも原材料を使い切るように工夫し、形の悪い規格外品などは、そうざいコーナーのおかずの材料にするなど、むだがないようにしているよ。

日本の643tの食品ロスのうち、約半分はみんなの家から出ているんだ。その内わけは、半分以上が食べ残しで、他には傷んでいたり、賞味期限と消費期限が切れてしまったりすることが理由。みんなにできることは、まずはごはんを残さずに食べること! みんなのごはんには栄養バランスや何よりも愛情がこめられているはず。感謝の気持ちを忘れないで、ごはんを食べてほしいな。

賞味期限は「おいしく食べられる期限」で、消費期限は「安全に食べられる期限」のこと。買い物をしたときや家の冷蔵庫の中にある食品の表示をよく見て、いつまで食べられるか確認しておけば、捨てることもなくなるはず。みんなの家でも食品ロスをなくしていこうね!

 

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