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みんなが大好きな海だけれど、実はたくさんのごみでよごれてしまっているんだって。そこで、海を守るために「北海道530プロジェクト大作戦」が行われたよ。活動の様子を紹介するね。
北海道530(ゴミゼロ)プロジェクトとは?
海のごみの問題を1人1人が自分のこととして考え、みんなで協力して海をきれいにする取り組み。日本財団 海と日本プロジェクト「CHANGE FOR THE BLUE」の一環として実施しているよ。今回は、北海道の海岸や公園にどんなごみがあるのか、道内5カ所でごみ拾いや調査をしたよ。
参加したみんなの感想
気が付いたことや感想は?
●予想よりもごみがいっぱいあってびっくりした。
●プラスチックのごみが圧倒的に多かった。
●みんなで協力して浜辺をきれいにできてうれしかった。
●捨てた人は、次から捨てないで欲しい。
●魚が死んでしまうと思った。
どうやったらごみが減る?
●エコバッグを使って買い物をする。
●農家さんは、肥料の袋などが風や雨に飛ばされないように気を付ける。
●漁師さんは、使えなくなった道具をポイ捨てしない。
●エコな素材の道具を使う。
●分別をきちんと行うなど、リサイクル活動を積極的にする。
どんなことに気を付けていきたい?
●外にごみを捨てない。家へ持ち帰る。
●ごみを見つけたら近くのごみ箱へ捨てる。
●街の清掃活動に参加する。
●これからもポイ捨てしないように習慣をつけていきたい。
●周りの人にもごみを捨てないように呼びかける。
北海道博物館研究職員 圓谷昂史さんより
今回の調査が、海や環境に興味を持つきっかけになってくれるとうれしいです。海の近くに住んでいない人も、自分の地域のごみと海辺のごみを比較することで、どんなことが起こっているのか想像力を働かせてもらいたいですね。
砂の中や木の植えこみまで調べてみたら、たくさんのごみが見つかったよ。美しい環境づくりは、1人だけが気を付けても実現できない。家庭や地域のみんなで取り組むことが大事だね。自分に何ができるか、みんなも考えてみてね!