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今回お話をうかがったのは、お菓子のドルチェヴィータのオーナーシェフ・安孫子政之さんです。おいしいケーキや焼き菓子を作りながら取り組んでいるエコ活動についてお聞きしました。

今月のテーマ:食の大切さ

パティシエは、夢をあたえる仕事。お祝い事の演出の一部となり、食でたくさんの人に幸せを感じてもらいたい。

お菓子のドルチェヴィータ オーナーシェフ 安孫子 政之さん

1975年、江別市生まれ。1999年、札幌市清田区に「お菓子のドルチェヴィータ」開店。「さっぽろスイーツ2017コンペティション」ではグランプリを受賞。「北海道150年記念式典」では天皇皇后両陛下へお菓子を献上。

食品ロスをなくすために

給食がストップしてから、牛乳を大量に入荷したとお聞きしました。「乳牛は毎日牛乳をしぼらないと病気になってしまいます。給食がストップして牛乳が必要なくなっても、牛乳はしぼり続けなければなりません。そうすると、牛乳が大量に余ってしまい、捨てることになってしまいます。普段からたくさん乳製品をあつかっている者として、「何かしなければならない」と感じ、「牛乳を食べよう」という企画を始めました。牛乳を大量に入荷してたくさんシュークリームを作り、いつもより安く販売し、たくさんのお客さんに食べてもらいました」。食品ロスをなくす、すばらしい取り組みですね。ケーキは消費期限が短いと思うのですが、残ってしまった商品はどうしていますか。「残ったケーキは、1つにまとめて器に入れて焼き、「フルーツグラタン」という商品にして販売しています。とても人気がありますよ」。店内でリサイクルしているのですね。

興味を持ったらチャレンジ! 

読者のみなさんにメッセージをお願いします。「自然にふれてみる、食べたことのない物を食べてみる、興味を持ったことにはチャレンジしてみるという気持ちを持ってもらいたいです。多くの刺激を受けることで学べることがたくさんありますよ」。

 

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