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札幌新陽高等学校
〒005-0005  北海道札幌市南区澄川5条7丁目1−1

札幌新陽高等学校は、進学コース、特進コース、総合コース、探究コースの4つのコースがある、多様性に富んだ学校です。今回は3年前に新設された探究コースについて紹介します。

探究コースの教育のビジョン

探究コースでは『自らの価値や存在意義を肯定する力』、『一つのビジョンに向かって多様性の高いチームを率いる力』、『失敗のたびに立ち上がる力』、『どんな時でも冷静に目的を見極める力』という4つの力を養います。授業ではPBLという教科横断型授業を導入して、より深い学習をしているそうです。PBLとは、プロジェクト・ベースド・ラーニングの略で、学習者が自ら問題を発見し、解決していく能力を身に付けることを目的とした学習法です。新陽高校ではPBLの中でチームを作り、教科をまたぐさまざまな課題をチームを通して学んでいるそうです。生徒は、チームの活動の中で、上手くいかないことも多く経験します。その中で、探究コースの生徒は失敗することを恐れずその失敗に対してどうしたらより良くできるのかを学んでいきます。

探究コース2年の島田遼太さんは、「探究コースは『人』がキーワード」だと語ってくれました。クラスメートや先生だけでなく外部の専門家の方を招いて授業を行っているそうです。

その他にもQE(クエスト・エクスペリエンス)という、大学のように必修科目以外に自分の取りたい授業を取ることができる時間が1日1時間あるそうです。

札幌新陽高等学校 校長
荒井 優先生から中学生のみなさんへ

感染症によって学校というものが変わりつつあります。それを残念だと思うのか、チャンスと思うのかは人それぞれですが、これをチャンスと思える人材が今後必要とされます。この状況を前向きにとらえ、この状況だからこそできることを「本気で挑戦するべき」です。実は、あの有名なニュートンが万有引力を発見したのは、感染症が世界的に流行した時期なのです。つまり、感染症のせいで何もできなくて残念と思うのではなく、自分たちができることを何かしてみることが大事なので、今後もチャレンジあふれる時間にしてほしいです。

新陽高校では「本気で挑戦する人の母校」をスローガンに掲げています。一番右が、荒井 優先生

 


エコチルでは、社会で即戦力として活躍できる人材の輩出を目指す、キャリチルアカデミーをプレ開校しました。このページはキャリチルアカデミーの一環として行いました。

 

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