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 世界が豊かになるための目標=SDGs。17のゴールのうち、少なくとも13のゴールが直接環境に関係するといわれています。SDGsが環境や私たちの生活とどのようにつながっているのか、ここでいっしょに見てみましょう。

地球でずっと暮らせるように

 SDGsはSustainable Development Goalsの略で、「エス・ディー・ジーズ」と読みます。「持続可能な開発目標」という意味です。2015年9月の国連サミットで採択され、国連加盟193カ国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。図1にあるように、私たちがずっと地球で暮らせるように、世界が豊かであり続けるための17のゴールが定められています。

貧困、紛争、気候変動…など、私たちが地球で暮らしていくために定められた目標です。1つしかない地球で暮らし続けられる「持続可能な世界」を実現するために、社会の課題とSDGsとのつながりを知り、みんなで考えて、行動することが大切です。

 2030年までの世界共通の目標と聞くと、とても大きなテーマなので「自分には関係無い」と思ってしまうかもしれません。でも、2030年に活躍している社会人は、今、学生のみなさんたちなのです。2030年の社会はどのようになっているでしょうか? 世界は豊かになっているでしょうか? 私たちは、未来のために何ができるのか。考えて行動していきたいですね。

SDGsを活用して地球環境を守ろう

 図2は、ストックホルム・レジリエンス・センターのヨハン・ロックストーム氏たちによる「SDGsウェディングケーキ」と呼ばれる図。SDGsの17の目標を「環境」、「社会」、「経済」の3層に分け、それぞれの目標の関係を総合的にとらえています。3つの層がウェディングケーキのように見えることから、このように呼ばれています。

私たちの社会経済活動は、 環境によって支えられています。

 図を見ると、「環境」の上に「社会」そして「経済」があります。「環境」が私たちの生活の土台であり、「環境」が良い状態で保たれているからこそ、「社会」や「経済」の活動を続けることができるのです。

 私たちの生活に置きかえてみましょう。例えば、マイバッグを持って買い物に出かけたり、近所のごみ拾いをしたり、そういった小さな取り組みもSDGsの達成につながります。そして、環境保全に取り組むことが、地球を豊かにするために最も大切なことなのです。

 

私たちには何ができるか、考えて、実際に行動しましょう!

SDGsには17のゴールがありますが、私たちは普段の生活の中でどんなことができるでしょうか? 例をあげて紹介します。これらの他にも、たくさんあるはず。

ぜひみなさんも考えて、行動してくださいね!

 

例えば1

 

例えば2

 

例えば3

 

例えば4

 

例えば5

 

 

監修:北海道 環境生活部 環境局 環境政策課

 

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