あにまるレポ

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【あにまるレポート vol.17】今月のどうぶつ:シマフクロウ

シマフクロウは、世界最大級のフクロウの仲間です。天然記念物で、日本では道東を中心に100~200羽しかいません。シマフクロウは、かつて北海道が豊かな自然でおおわれていたころは、人々の暮らしの近くで生きていました。直径1mほどの大木に巣を作り、1~2個の卵を産みます。主食は魚類で、カエルやネズミなども食べます。
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【あにまるレポート vol.16】今月のどうぶつ:ムオヒラセガメ

ムオヒラセガメは、中国南部からベトナムやミャンマーの、じめじめとした森林に生息しています。こうらのふちのギザギザが特徴です。この、葉っぱのような形のこうらが落ち葉にまぎれて、敵から身をかくすことができます。昆虫やミミズ、果物など、さまざまな物を食べます。自然環境の悪化や乱獲により、数が減っている絶滅危惧種です。
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【あにまるレポート vol.15】今月のどうぶつ:ミーアキャット

二本足で真っ直ぐに立ち、周りを見渡す姿がユニークなミーアキャット。そのかわいらしい姿とは反対に気性は荒く、するどいきばで、毒のあるサソリやヘビ、小動物のほか、卵、植物など、さまざまなものを食べます。するどい前足のつめは、地中にトンネル状の巣穴をほるときに役立ちます。
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【あにまるレポート vol.14】今月のどうぶつ:グラントシマウマ

シマウマのしま模様は1頭ずつ形がちがい、生まれてから死ぬまで変わりません。それでは、なぜ黒と白のしま模様なのでしょうか?シマウマがたくさん集まると、目の錯覚によりライオンなどから見つかりにくくなるため、または仲間同士が分かりやすいようにするためなど、いろいろな説があります。
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【あにまるレポート vol.13】シロテテナガザル

シロテテナガザルは、名前の通り手足の先端が白く、また顔の周りの毛も白いのが特徴です。全体の毛はうすい茶色から、黒っぽいものまでさまざまです。
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【あにまるレポート vol.13】エランド

 エランドを見たことはありますか?シカとよく間違われますが、ウシの仲間です。アフリカのサバンナに生息し、木の葉や枝、草などを食べます。数頭から数十頭の群れで生活し、時には群れ同士が合流して大きな群れになることもあります。
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【あにまるレポート vol.12】ムツオビアルマジロ

アルマジロとは、スペイン語で「よろいを着た小さいもの」という意味。ムツオビアルマジロは、こうらに6〜8本の帯があることから名づけられました。前足の爪がとてもかたく、穴をほるのが得意で、ほった穴にかくれて天敵から身を守ります。
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【あにまるレポート vol.11】クロザル

モヒカンヘアのように格好良く逆立った頭の毛と、キリッと引きしまった顔つきのクロザル。毛もはだも真っ黒で、ハート型のピンクのしりだこが目を引きます。オナガザル科のサルですが、しっぽはとても短いのでほとんど見えません。インドネシアのスラウェシ島の熱帯雨林のみに生息しています。
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【あにまるレポート vol.10】マンドリル

鼻筋の赤と、その両側の盛り上がった青が特徴の、カラフルな顔のマンドリル。振り向けば、おしりもきれいなむらさきです。 アフリカの暗いジャングルの中でも、仲間同士が見つけやすいように進化しました。 仲間意識が強く、多い時は200頭ぐらいの群れで過ごします。
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【あにまるレポート vol.9】カバ

ピンクの液体ではだをカバー アフリカ大陸の暑い地域に生息するカバ。あせのようなピンクの液体を体の表面から出して、紫外線や雑菌からはだを守ります。 リーダーのオス1頭と子育てをするメスが中心の、10~20頭の群れで生活しています。 重い体と短い足でも、時速40㎞という車と同じぐらいの速さで走ることができます。 日中は河や沼などの水中で休み、夕方には陸へ上がって、一晩かけて草などを食べます。食物を求めて、10㎞も移動することがあります。 しっぽを左右にふりながらフンをばらまくのは、縄張りを示すため。また、フンのにおいをたよりに移動するので、夜道でも迷うことはありません。   毎日が筋トレ?!ムキムキの筋肉に注目 円山動物園にはオスのドンと、そのむすめのザンがいます。 えさは草やニンジン、リンゴ、キャベツ、おからなど。 えさがこぼれないように、口の両端のたれている部分も使って、上手に食べます。ほほの内側にはギザギザのひだがあり、食後の歯をきれいにします。 カバはゾウの次に重い動物で、体重は約2~3t。頭の重さだけでも100~200㎏あり、頭を持ち上げるだけでも、筋肉がきたえられます。 耳の後ろのボコッと盛り上がった部分は、首の筋肉がきたえられて4つに割れたもの。じっくり観察しに来てくださいね。   円山動物園 住所:札幌市中央区宮ヶ丘3番地1 TEL:011-621-1426 4月1日から開園時間と休園日が変わりました。 開園時間:3/1~10/31…9時30分~16時30分、11/1~2月末日…9時30分~16時 休園日:毎月第2、第4水曜日(祝日の場合は翌日)、4月第3週の月~金曜日、11月第2週の月~金曜日
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【あにまるレポート vol.8】シンリンオオカミ

家族の結び付きの強さが魅力 堂々として、勇ましい姿のシンリンオオカミ。カナダやアラスカの森林地帯に生息しています。強いあごと大きな歯を持ち、シカやウサギなどの動物や魚、木の実、果物などを食べます。動きが非常に速く、ジャンプ力があり、2m以上も高くとぶことができます。強そうな姿とは対照的に、性格は警戒心が強く臆病。シカの群れの中から動きのにぶい1頭をねらって、シカが弱るまで2、3日も群れで追い続けることもあります。 リーダーのオスとメスのペアとその子どもたちの家族単位の群れで行動します。群れには厳しい順位とルールがあり、赤ちゃんが生まれると、親と兄弟が協力して子育てをしたり、全員が団結して狩りをしたりするなど、家族の結び付きが非常に強い動物です。成長してからも群れに残って、親や兄弟といっしょに過ごすこともあります。 雪の中をかけ回る姿はダイナミック 毛の色は灰褐色から白っぽいものまでさまざま。首から背中の真ん中あたりまで生えている長い毛は「ケープ」と呼ばれ、雨や雪をはじきます。 円山動物園にはオスが3頭います。エサは馬肉や軟骨、ホッケ、ウズラなど。1週間に1回絶食させたり、エサをあちらこちらに投げ入れて運動をさせたりして、健康管理をしています。冬は特に元気がよく、深い雪の中を勢いよくかけ回る姿は迫力満点。ぜひ見に来てくださいね。     円山動物園 住所:札幌市中央区宮ヶ丘3番地1 TEL:011-621-1426 4月1日から開園時間と休園日が変わりました。 開園時間:3/1~10/31…9時30分~16時30分、11/1~2月末日…9時30分~16時 休園日:毎月第2、第4水曜日(祝日の場合は翌日)、4月第3週の月~金曜日、11月第2週の月~金曜日  
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【あにまるレポート vol.7】カンムリシロムク

全体的に真っ白な羽と、目もとのあざやかな青色が、うっとりするほど美しいカンムリシロムク。 はだの色自体が青い、めずらしい動物です。インドネシアのバリ島のみに生息し、キツツキの古巣などを巣にしています。虫や果物などを食べます。
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【あにまるレポート vol.6】夏と冬で衣替え!野生では滅多に見つけられないエゾユキウサギ

今月ご紹介する動物は、野生では滅多に見つけられないエゾユキウサギ。飼いウサギとはちがう一面をご紹介します。
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【あにまるレポート vol.5】白いお尻の毛が特徴!北海道の天然資源、エゾシカ

今月ご紹介する動物は、北海道全域の森林に生息するエゾシカ。あまり知られてない鹿の鳴き声、天然資源として活用するようすすめられている理由をご紹介します。