円山動物園だより

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今月のどうぶつ:ヒグマvideo

円山動物園だより|今月の動物:ヒグマ

北海道に暮らすエゾヒグマは、日本で一番大きい陸上の野生生物です。オスは鼻先からおしりまでの体長が約2m、体重150~400kg。メスは体長約1・5m、体重100~200kg。学習能力が高く、好奇心旺盛です。走る速さは時速40~50 kmと車並み。実際に野生の姿を見たことがある人は少ないかもしれませんが、私たちのすぐ近くにすんでいます。
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円山動物園だより|今月の動物:カンムリシロムク

真っ白な羽と目元のあざやかなブルーが美しいカンムリシロムク。目元の青色ははだの色で、羽の下のはだは、はだ色です。
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円山動物園だより|今月の動物:フンボルトペンギン

ペンギンといえば、寒い地域にすんでいると思う人が多いかもしれませんが、フンボルトペンギンは、チリからペルーにかけての温暖な海岸沿いに生息しています。
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円山動物園だより|今月の動物:カンガルー

 オオカンガルーは大型のカンガルーで、オスの体重は約60~70 kg、メスはその半分ほどです。10頭前後の群れで暮らし、オス同士は順位を争って闘争をくり返します。直立姿勢は威嚇や警戒の合図。筋肉質で力強い尾だけを支えに立ち上がり、両足でキック、そしてするどいつめの前足で引っかきます。はげしい闘争で、前歯が折れてしまうこともよくあります。
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円山動物園だより|今月の動物:フラミンゴ

フラミンゴというと、きれいな赤い羽を思いうかべるでしょうか。えさのらん藻類やエビなどの甲殻類にふくまれるβ‐カロテンやカンタキサンチンという色素によって紅色にそまるのです。
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円山動物園だより|今月の動物:サーバルキャット

サーバルキャットは、名前からも分かる通りネコの仲間です。小さい顔に大きな耳、長い手足、ほっそりとした体に美しい毛皮をまとい、まるでネコの世界のモデルのようです。
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円山動物園だより|今月は『アジアゾウ』

ゾウは、陸上で暮らす最大の哺乳動物です。円山動物園は、約4年の歳月をかけてゾウをむかえる準備をしてきました。ミャンマーからやって来た4頭のための、広いゾウ舎には、たくさんの工夫があります。

円山動物園だより|今月は『コウモリ』

みなさんは、コウモリが飛んでいるのを見たことはありますか?夜にチッチという鳴き声が聞こえたら、それはコウモリかもしれません。
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【円山動物園だより|今月は『ボルネオオランウータン』

マレーシア語で「森の人」を意味するオランウータンは、熱帯雨林で暮らし、私たちやチンパンジー、ゴリラと同じヒト科(大型類人猿)に分類される、非常にかしこい動物です。日本の陸地の約2倍の広さのところに、4~8万頭いますが、森林伐採や密猟などにより絶滅のおそれがあります。
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円山動物園だより|今月は『アライグマ』

 前足で食べ物を洗うような仕草が人気のアライグマ。5本ある前足の長い指で、とても器用に物をつかめます。昆虫や果実、小型の哺乳類など何でも食べます。  生息地はカナダ南部からパナマにかけてですが、実は日本にも多く生息しています。アライグマが主人公のテレビアニメが人気となり、ペット等として日本に大量に持ちこまれた外来生物です。
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円山動物園だより|今月は『チンパンジー』

チンパンジーは動物の中で最も大脳が発達し、考え方や反応の仕方が人間に近い動物です。まず、さまざまな道具を使えることが他の動物との大きなちがいです。
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円山動物園だより|今月は『モルモット』

 ペットとしても人気のモルモットは、南米に生息するテンジクネズミ属の仲間を交配して生まれた家畜種で、正式な和名はテンジクネズミといいます。
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円山動物園だより|今月は『ゴマフアザラシ』

体の黒いゴマ模様が特徴のゴマフアザラシは、冬になるとサハリンや千島から流氷と共に北海道のオホーツク海側にやって来て、春になると帰って行きます。最近では、礼文島や風蓮湖などに1年中残って出産する個体もいます。
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円山動物園だより|今月は『キリン』

地球上で一番背の高い動物、それはキリンです。足先から頭頂までの高さが、オスでは4~5mをこえる個体もいます。大型化することで肉食動物から身を守ってきました。さらに、目と耳が良く、いち早く外敵を見付けられるため、周りには草食動物が集まって来ます。