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2021年7月号までの記事はこちらからご覧いただけます。
2021年8月号以降の記事は「エコチルWEBマガジン」をご覧ください。

マイボトルを使うことで、北海道の海をキレイに!「マイボトルエコアクション」が本格スタート!

生活協同組合コープさっぽろ(以下、コープさっぽろ)は、北海道でSDGsを推進するために、「北海道SDGs推進プラットフォーム」を2019年7月に設立(事務局:生活協同組合コープさっぽろ)。この団体での具体的な取り組みとして、2021年7月より「マイボトルエコアクション」を本格的に開始しました。

[第7回]SDGs博士と助手が解説!持続可能な開発目標「SDGs」って?|今回のテーマは「SDGsとイノベーション」

今回で7回目をむかえたこのコーナー。SDGs博士と助手のインフィニティちゃんといっしょに、世界が目指す目標「SDGs」についてみんなで学んでいこう!!

[エコチルSDGsプロジェクト]元プロ野球選手・田中賢介さんにお話を聞きました!「世界に挑戦する12歳」子どもたちの可能性は無限大!

北海道日本ハムファイターズ、アメリカメジャーリーグでプロ野球選手として活躍してきた田中賢介さん。支えてくれた北海道への恩返しとして、教育活動に力を入れていきたいと考えているそうなんだ。2022年4月に設立予定の私立小学校のこと、そして小学生のみんなへのメッセージをいただいたよ!

みんなで減らそう!北海道レジ袋チャレンジ -北海道×エコチル-

レジ袋チャレンジとは、日々の買い物でマイバッグを持ち歩き、“レジ袋はいりません”と辞退することが当たり前になる、そういった一人一人のライフスタイルを変えることを目指す環境省のキャンペーンだよ。

台風被害にあったフィリピンに服や文房具を送りました。【エコチルSDGsプロジェクト】

昨年末、フィリピンに台風が直撃し、大変な被害を受けました。フィリピンの教育委員会からの要請を受け、札幌市立北小学校の松永広太先生が、アドバコム協力のもと、フィリピンの子どもたちに服や文房具を届けました。

デジタルハリウッド大学 池谷 和浩さん「デジタルコミュニケーションで未来を生き抜く」

日本最大の学生街 御茶ノ水に構えるデジタルハリウッド大学。 アニメの聖地 秋葉原と下町のレトロ感漂う神保町という独自カルチャーを持つ街へ徒歩圏内で行けるというデジタルハリウッド大学には、多様な個性とビジョンを持った学生と教員が集まり、デジタルコミュニケーションを通じて、様々な領域で活躍する人を育んでいます。

みんなの健康を守るために大切にしたい合言葉 「#あいてますか」キャンペーン 抽選でAmazonギフト券プレゼント!

エコチルでは、みんなの健康を守るために大切にしたい合言葉「あいてますか」の取り組みを進めています。エコチル札幌版7月号では、「あいてますか」のポスターを挟み込みでお届けしました。また、このポスターはエコチルホームページでもダウンロードいただけます。ぜひおうちに「あいてますか」ポスターを貼り、みなさんで感染症対策に取り組んでください!

北海道のプロスポーツチームが「あいてますか」を使って動画を制作しました!

北海道を代表する4つのプロスポーツチーム(北海道日本ハムファイターズ・北海道コンサドーレ札幌・レバンガ北海道・エスポラーダ北海道)のマスコットが集合し、エコチルで作成した「あいてますか」のポスターを使用して、新型コロナウイルス感染症予防を呼びかける動画を作成しました。新しい生活様式を定着させるきっかけとなることを期待しています。

子ども環境情報紙「エコチル」 臼井 純信さん 「地域、社会と共にエコロジーな子どもたちを育む」

地球環境に関する情報や取り組みを子ども向けに分かりやすく伝える、子ども環境情報紙「エコチル」を北海道、東京23区、横浜の公立小学校に毎月無料で配布している株式会社アドバコム。同社代表取締役であり、エンピツプロジェクト立ち上げにも尽力いただいた臼井 純信(うすい すみのぶ)さんに、「子ども」「環境」「教育」をテーマに取り組まれている社会課題解決事業についてお話を伺いました。
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Tvhテレビ北海道さんの「ACT for HOKKAIDO」にて、「あいてますか」の取り組みを紹介していただきました。

新型コロナウイルスの感染拡大で落ち込んでいる北海道の皆さまに元気になっていただくためにTvhテレビ北海道さんが展開しているキャンペーン「ACT for HOKKAIDO」にて、エコチルの「あいてますか」の取り組みを紹介していただきました。

+KOKOLO 佐藤 真美さん「人々の生活にプラスワンのチャリティー心を」

このコラムは、エコチルとエンピツプロジェクトの共同企画です。 イギリス拠点でチャリティーTシャツを販売する+KOKOLO(プラスココロ)。今回のエンピツコラムでは、イギリス在住で可愛い二人の娘さんと一緒に+KOKOLOを運営する佐藤真美さんをご紹介します。+KOKOLOがスタートした背景、そしてこのチャリティー活動の先に何を見据えているのか、+KOKOLOの活動に込められたメッセージについてお話を伺いました。

【エンピツコラム】青梅幼稚園 横山 牧人 園長「持続可能な教育とは」

このコラムは、エコチルとエンピツプロジェクトの共同企画です。 これまでENPITSU PROJECTを通じて多様な国、多様な仕事、多様なアイデアを持つ方々にたくさん出会いました。 これから「ENPITSU COLUMN」として、ENPITSU PROJECTの縁で繋がった「人」にスポットを当てて、それぞれが思い描く持続可能な世界、またそれに繋がる活動についてご紹介していきます。

みんなの健康を守るための合言葉「あいてますか」

長かった臨時休校期間が終わり、学校が再開しました。これからの学校生活では、「ソーシャルディスタンス」「手洗い」「マスク着用」「換気」など、子どもたちの健康を守るために意識させるべきことがたくさんあります。みんなの健康を守るための合言葉「あいてますか」を覚えると便利です。

「プラごみペイ」に参加して、プラスチックごみをリサイクルしよう!

「プラごみペイ」は、“地球への敬意を払いたい”というテーマのもと、プラごみ回収に参加した方に「資源も楽しさも循環させることができる」ということを実感していただく、P&G主催のプロジェクトです。